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「益田事件」当時の『生き証人・偉大な郷土史家』のプロフィール

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益田市人権擁護推進委員会が閲覧制限をしている『益田町史』・『益田市史』の著者のプロフィールをインターネットで検索しても見つからなかったので百科事典で調べました。

「益田事件」当時の『生き証人・偉大な郷土史家』のプロフィール

やどみくまいちろう 矢富熊一郎
1893年12月24日~1981年1月26日(明治26~昭和56)教育者、郷土史家。
・・・・益田市津田町に生まれた。島根県師範学校を卒業後、吉田小学校を皮切りに益田市内の小学校訓導を歴任、1923年(大正12年)文検に合格すると、翌年から県立浜田中学校教諭となり、1940年(昭和15年)石見工業専修学校が創立するまでの18年間、汽車通勤の余暇を利用して郷土資料を読みあさる一方、車中の客より方言、俗語、風習を聞き集め、後年の精力的な著述に役立てた。1942年(昭和17年)石見文化協会を結成し、第2次大戦後益田工業高等学校校長、県文化財専門委員、県社会教育委員などを歴任した。この間『益田町史』『益田市史』『小篠御野』『島根方言辞典』など多数の著書を出したが、中でも斎藤茂吉の鴨山考に反駁して、大著『柿本人麻呂と鴨山』を表し高津説を打ち立てたことは目覚ましい。郷土資料の皆無の時点から、それを調査、収集することに半生を費やした、晩年に至って膨大な地方史を組み立てた。1966年(昭和41年)1月、山陰中央新報社地域開発賞第5回文化賞を受賞。

【島根県大百科事典】


・・・・・・
矢富熊一郎先生の著作 ー「益田スタイル」より引用
http://kiyo2.shimanavi.net/e7080.html

以前から言っていることなのですが、益田市近辺で「郷土史」に多少でも興味のある人なら、「矢富熊一郎」という名前を知らない人はいないと思います。
 その著作のカテゴリは多岐にわたり、その数も共著や投稿記事を掲載したものを含めると数十冊に及んでいます。特に、益田町史などは、当時の益田町のみならず、周辺の吉田町、高津町の記述もあり、大掛かりな資料を最初に纏めている本だけにその苦労は大変であったと思われます。

 今と違って、録音機材もなく、コピー機もなく、もちろんインターネットでの資料検索など思いもよらなかった時代に、これだけの著作を残された偉業は、益田市周辺に住む者にとってかけがえのない貴重な財産です。
 
 斉藤茂吉、司馬遼太郎氏の著作にも、「矢富熊一郎」の名が見えます。この二人の碩学をもってしても、「矢富熊一郎」に一目を置かざるを得なかったのです。
 
 過去に「名誉市民」の称号を贈られた方々の業績を凌ぐことはあっても、劣っていることはないと思われますが、今まで候補にすらあがった記録はありません。
 これが不思議でなりません。
 
以前、矢富熊一郎氏の全著作を調査したことがあり、そのリストを作成していますが、整理が不得手で、発見することができませんでした。

 周辺の資料で確認できた著作のみですが、列記しておきます。

石西国道史
謎の高島
柿本人麻呂と鴨山
益田市史島根県方言辞典(広戸惇 矢富熊一郎 共著)
小篠御野
益田町史
益田市史
石見匹見町史
石見染羽 : 天石勝神社史
石見清滝山 万福寺史
安田村発展史 上・下
浜田藩
長州征伐石州口戦争
道川村史
益田七尾城史
石見鎌手郷土史
石見匹見町史


・・・・・・・・

郷土史家は明治26年にうまれ昭和56年に亡くなっているということは、大正12年の関東大震災の朝鮮人暴動の新聞記事を読んでいただろうし、終戦後の朝鮮人の暴動についても知っていた、そして、昭和24年の益田事件については地元の事なので「益田事件当時の生き証人」と言ってもいいと思います。
・・・
大正12年、関東大震災の朝鮮人暴動の新聞記事
新愛知号外
・・・
下越新報
・・・
新愛新聞2
・・・
読売新聞
・・・・・・・・・・
益田市人権擁護推進委員会の編集・発行による「『益田町史』・『益田市史』・『益田市誌下巻』における『益田事件』に対する益田市の見解」において、郷土史に誤った記述があると散々書きまくっています。僅か20ページの冊子で「誤」という文字17回も使っています。「差別」は36回、「偏見」は12回です。郷土史に対する凄まじい攻撃です。
グラフ_差別_誤_偏見

「『益田事件』に対する益田市の見解」から、「誤」が含まれる文を書き出しました。

【1ページ】
1996年11月、●●●氏から問題提起された、『益田町史』・『益田市史』・『益田市誌下巻」における「益田事件」の内容は、記述に誤りがあるだけでなく、在日韓国・朝鮮人に対する偏見と民族差別を助長するものであり、●●●氏から指摘があるまで見過ごしてきた益田市行政としての認識不足を痛感するものです。

これら三史誌は、益田市を代表する歴史書・行政刊行物であり、その内容の事実誤認や差別的記述は、本市における外国人との共生を阻害する要因ともなります。

本市としては、民族差別の本質をとらえた抜本的解決をめざす行政的責任があるという認識に立ち、これら三史誌における事実誤認と民族差別を助長する記述を是正し、民族問題に関する啓発の推進を図るために、ここに益田市としての統一見解を表明します。

【2ページ】
益田事件に関する上記三史誌のいずれも、事実関係での誤りや差別と偏見に満ちた記述が多く全面的な見直しを求める。
一、三史誌いずれのタイトルも差別と誤解を招く表現であり訂正すること。
さらに、同誌では放火説など全く根拠のないデマを敢えて記載し誤った朝鮮人観をうえつける結果となり、この項は削除すること。

【3ページ】
益田市在住の在日韓国人●●●氏より『益田町史』・『益田市史』・『益田市誌下巻』に、事実誤認および民族差別を助長する記述があるとの問題提起がなされ、修正及び適切な処置を求める要望書が、益田市長・益田市教育長宛に提出されました。

第1回益田市人権擁護推進委員会を開催し、『益田町史』・『益田市史』・『益田市誌下巻』の差別表現及び誤認記述に関する分析、問題提起に対する市としての基本的考え方等について議論・検討を行いました。

【4ページ】
イ.当該図書を事務所に別置し、閲覧希望があれば、館長・館長補佐・図書係長が、「現在、『益田町史』・『益田市史』・『益田市誌下巻』については、記述の一部に事実誤認及び在日韓国・朝鮮人に対して民族差別を助長する記述があるとの問題提起を受け、現在そのことについて検討・検査中のため、一部閲覧を制限している」との説明を行った上で、閲覧に供しています。

【5ページ】
さらに、三史誌において、日時・名称・人数等事実に関しての誤りがあります。

しかも『益田市誌下巻』においては、デマ宣伝ではなく事実として扱い、誤つた記述がなされているのです。

【15ページ】
その当時の時代背景や社会意識によって使用されたと思われますが、内容全般においても事実誤認や民族的偏見に基づく記述がなされており、結果として、在日韓国・朝鮮人に対する社会意識としての差別観念を助長するものです。

とりわけ『益田市誌』は公的な歴史書として不特定多数の人々が利用し、誤った記述内容であっても正当化される恐れがあり、早急に是正されるべきであると考えます。

(1)なぜ公的書籍において事実誤認・差別的記述がなされたのか

②『益田市誌下巻』においては、資料・情報不足、編纂委員会・益田市行政の認識不足により、著者が一部の事実から推測を行い、編纂委員会の主観のみによって史実を解釈し、誤った史実があたかも正確な事実であったかのように記載されました。

③当時の社会背景、在日韓国・朝鮮人に対する差別意識・偏見等を認識しようともせず、誤った社会意識の上にたって記述するという執筆姿勢でした。

【20ページ】
『益田町史』『益田市史』『益田市誌』における1949年1月の「益田事件」にかかる記述について、1996年11月29日付で益田市在住の●●●氏より、事実に誤った記述があること、それが民族差別を助長する記述であるとの指摘が、益田市教育長宛に文書でなされ、是正措置が取られるように要望されました。>


・・・・・・・・・・
続きます
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