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関東大震災と朝鮮人_益田市人権擁護推進委員会の見解

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益田市人権擁護推進委員会の編集・発行による「『益田町史』・『益田市史』・『益田市誌下巻』における『益田事件』に対する益田市の見解」を読み続けます。これから、しばらくのあいだ「関東大震災と朝鮮人」というテーマで調べていこうと思います。益田市人権擁護推進委員会の冊子の5ページに「約六千人もの朝鮮人が虐殺された」とありますが、この数字はどこから出てきたのでしょうか。

【5ページ】
3.三史誌における問題性・差別性
(1)「鮮人の暴動」という見出しについて「鮮人」という言葉は明らかな差別用語であり、そこから思い起こすイメージは、戦前からの「不遅鮮人」といった使用方法からも、「何をするかわからない者」・「ふとどき者」というマイナスイメージです。
このイメージの存在があり、歴史的事実として、1923年(大正12年)の関東大震災の混乱の中で、朝鮮人や社会主義者が暴動を起こすなどというデマが流され、約六千人もの朝鮮人が虐殺されたのです。三史誌においては、「鮮人の暴動」という見出しに示されているように、朝鮮人が警察との関連において問題を起こしたという事件は、「何をするかわからない者」のやることだからいう先入観で記述されており、加えて歴史研究・事実解釈において重要である資料の収集とその吟味が不十分であったため、この事件における非は一方的に朝鮮人側にあるかのような内容となっています。
見出しだけでなく、文中の「鮮人」も、「朝鮮人側の非」を表すようなかたちで使用されています。特に『益田町史』では4カ所に使用され、たとえば「この時鮮人共は急に官吏へ食ってかかり」とあります。
また『益田市史』では、「朝鮮人」という表現が文中では使われていますが、1カ所だけ「やにわに部落の鮮人がこれを取り巻き」とあります。
こうした記述は、「鮮人」に関してのイメージを共有している人々はむろん、「鮮人」という言葉を知らない世代の人たちまでも、「何をするかわからない者」という差別観念を誘引することになり、明らかに民族差別を温存、助長するものです。
(2)違法捜査という事実の隠蔽について当時の資料・情報等から、「暴動」なるものには前段階があります。
つまり、最初の「ヤミ物資の摘発」は令状なしの違法捜査(この事実は『島根県警察史』においても明らかにされています)でした。ところが三史誌においては、この事実の記載がされていません。
なぜこうした集団行動が起こったのかという客観的な事実は、違法捜査への抗議と捜査の強行に対する集団的抗議行動でした。
しかし、「朝鮮人」なら、そういうことをしでかすであろうという予断と偏見をもっていると、具体的な事実関係は調査せず、主観のみで記述してしまう結果となります。
だからこそ、事件が「ヤミ物資の摘発」、「違法捜査への抗議」という二段階になっているにもかかわらず、すべてを警察への「反抗的態度」という流れの中にまとめてしまっているのです。


ネットで調べていたら、
「関東大震災における虐殺された朝鮮人は何人?」
というサイトがあったので、出所が確かな資料をピックアップします。

関東大震災時の虐殺については司法省調査書によれば、死者233名、
重傷15名、軽傷27名、計275名。誤殺日本人死者58名、重傷13名、
軽傷18名、誤殺中国人死者3名、重傷5名とあり、内務省警保局の調査
(大正12年9月1日以降ニ於ケル警備措置一班)

「朝鮮総督府官憲調査」なんですが、『現代史資料・6 関東大震災と朝鮮人』(みすず書房)では、以下のようになっています。p459
朝鮮人の死者の総数幾何に上るかに付ては震災当時に之を正確にすることは困難であつたが時日の経過に伴ひ漸次判明した数は通して八百三十二名である此の内には震災による不慮の落命者と被殺者とを包含しているのであるが其の分界を明にすることは絶対に不可能である之は遺憾なことであるが致し方がない多数の鮮人労働者が本所方面に居住して居た事実から震火災の犠牲者も少くなからうと推測し得るのみである


●司法省の調査で、虐殺については死者233人
●朝鮮総督府官憲調査では832人で、この数字は震災による不慮の落命者と被殺者を包含

益田市人権擁護推進委員会が編集・発行した冊子の「約六千人」という数字は、司法省や朝鮮総督府官憲の調査の数字より10倍以上も大きい数字です。いろいろ調べてみるとどうも6千人という数字はデタラメのようです。
益田市人権擁護推進委員会は何を根拠にして「約六千人もの朝鮮人が虐殺された」と記述し、益田市の統一見解にしたのでしょうか。

・・・・・・・・・・
続きます
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