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戦う精神の覚醒 平家物語の素晴しさ

戦う精神の覚醒 平家物語の素晴しさ
古典を読み始めた動機は、「民主党に対する嫌気」もその一つだ。
外国人参政権、夫婦別姓、外国人への子供手当て支給など、
民主党は、日本人として意識が希薄で、独立心が乏しいようだ。
古典や戦前の著作を読んで、日本人として意識、独立心を堅固にしたい。

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『平家物語』には戦いの場面がたくさん出てきますが、戦いは『平家物語』という古典の話だけではありません。現在でも、良識ある人たちによって、日本を守る戦いが行われています。

★動画のご紹介から

「主権回復を目指す会」収録

PeeVee.TV版
(1/2)治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ
http://peevee.tv/v?6k0501
(2/2)治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ
http://peevee.tv/v?6k07ae

YouTube版
(1/2)治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ
http://www.youtube.com/watch?v=InACVgO2myY
(2/2)治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ
http://www.youtube.com/watch?v=y-4gZye7ZMA
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=57E06EC1A92357DD
動画は
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
  若い警察官を見殺しには出来ない。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52473969.html
より転載。

・・・・・・・・・・
ここからは平家物語を読む練習です。

文法全解平家物語―2色版 (古典解釈シリーズ)

高校古文の参考書レベル『文法全解平家物語 旺文社』を一回読みました。
おもしろかった所やすばらしいと感じた所が何箇所かありました。

・・・・・・・・・・

●一人当千の豪傑  僧兵・筒井(つついの)浄妙明秀(じょうみょうみょうしゅう)
浄妙の勇気・精神力 高い所も恐くない、死ぬことも恐れない覚悟 


堂衆(どうじゅう)のなかに、筒井(つついの)浄妙明秀は、褐(かちん)の直垂(ひたたれ)に黒皮縅(くろかわおどし)の鎧(よろい)着て、五枚(ごまい)甲の緒をしめ、
黒漆(こくしつ)の太刀をはき、二十四差(さ)いたる黒母衣(くろぼろ)の矢負ひ、塗籠籐(ぬりごめどう)の弓に、このむ白柄の大長刀とりそへて、橋の上にぞ進んだる。

大音声をあげて名のりけるは、
「日ごろは音にも聞きつらむ、いまは目にもみ給へ。三井寺にはその隠れなし。堂衆のなかに筒井の浄妙明秀といふ一人当千の兵物ぞや。われとおもはむ人々は寄りあへや。見参せむ」とて、
二十四差いたる矢をさし差し詰め引き詰め散々に射る。

やにはに十二人射殺して、十一人に手負せたれば、箙(ゑびら)に一ぞのこたる。弓をばからと投げすて、箙(ゑびら)も解いてすててげり。貫(つらぬき)脱いで跣(はだし)になり、橋の行桁(ゆきげた)をさらさらさらと走り渡る。
人は恐れて渡らねども、浄妙房が心地には、一条二条の大路とこそ振舞うたれ。
長刀で向ふ敵(かたき)五人薙ぎふせ、六人にあたる敵に逢うて、長刀中よりうち折つて捨ててげり。
その後太刀を抜いて戦ふに、敵は大勢也、蜘蛛手(くもで)・角縄(かくなは)・十文字、蜻蛉返(とばうがへり)・水車、八方すかさず斬つたりけり。
やにはに八人切り伏せ、九人にあたる敵が甲の鉢にあまりに強う打ちあてて、目貫のもとよりちやうど折れ、くと抜けて、河へざぶと入にけり。頼む所は腰刀、ひとへに死なんとぞ狂ひける。

堂衆(どうじゅう):寺の諸堂の僧兵
直垂(ひたたれ):平服
箙(ゑびら):矢を盛って背に負う武具。24本の矢を入れる。
貫(つらぬき):毛皮で作った靴
目貫(めぬき):刀剣の柄と刀身とを固着するために貫き通してある止め釘。

・・・・・・・・・・・
●川渡りの采配 足利又太郎忠綱
「三百余騎、一騎もながさず、向への岸へ渡した」忠綱のリーダーシップ


足利(あしかが)、大音声をあげて、「つよき馬をば上手に立てよ、弱き馬をば下手になせ。馬の足の及ばうほどは、手綱をくれて歩ませよ。
はづまば掻い繰つて泳せよ。下らう者をば、弓の筈にとり付かせよ。手をとり組み、肩を並べて渡すべし。
鞍壷(くらつぼ)によく乗り定まつて、鐙(あぶみ)を強うふめ。馬の頭(かしら)沈まばひきあげよ。いたう引いて、引つかづくな。
水しとまば、三頭(さんず)の上に乗りかかれ。馬には弱う、水には強うあたるべし。河中で弓引くな。
敵(かたき)射るとも相引すな。つねに錣(しころ)を傾けよ。いたう傾けて天辺射さすな。かねに渡いておし落さるな。
水にしなうて渡せや渡せ」と掟てて、三百余騎、一騎もながさず、向への岸へざとわたす。

錣(しころ):甲の鉢の、左右と後ろに垂れた皮または鉄板、首の部分を守る。
鐙(あぶみ):鞍の両脇にあって、足をかけるもの
下らう者をば(さがらうものをば):水の流れに負けて遅れる者をば
かねに:直角に

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●豪傑 女武者・巴(ともゑ)の武勇 
女武者・巴(ともゑ) 御田(おんだ)の八郎を瞬殺


木曾三百余騎、六千余騎が中を縦さま・横さま・蜘手・十文字にかけ駆け破つて、後ろへつといでたれば、五十騎ばかりになりにけり。そこを破つて行く程に、土肥の二郎実平二千余騎でささへたり。
其をも破つて行く程に、あそこでは四五百騎、ここでは二三百騎、百四五十騎、百騎ばかりが中を駆け割り駆け割り
行く程に、主従五騎にぞなりにける。五騎が内まで巴(ともゑ)は討たれざりけり。木曾殿「己は疾う疾う、女なれば、いづちへも行け。我は討ち死にせんと思ふなり。
もし人手にかからば自害をせんずれば、木曾殿の最後の軍に、女を具せられたりけりなど言はれん事も然るべからず」と宣(のたま)ひけれども、なほ落ちもゆかざりけるが、あまりに言はれ奉て、
「あつぱれ、よからう敵(かたき)がな。最後の軍してみせ見せ奉らん」とて、控へたる所に、武蔵国に、聞えたる大力(おおぢから)、御田(おんだ)の八郎師重、三十騎ばかりで出できたり。
巴(ともゑ)その中へかけ入り、御田の八郎に押し並べて、むずと取って引き落し、わが乗つたる鞍の前輪に押しつけて、ちつとも働かさず、頸ねぢ切つて捨ててげり。其後、物具脱ぎ捨て、東国の方へ落ぞゆく。

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何百年も昔の平家物語も、読みながら戦いの場面をイメージすると、戦う精神や覚悟も共感できる。


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