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裁判官の職業的倫理

裁判官の職業的倫理
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カルト信者が裁判官になり、事件を担当した場合、
カルト信者の裁判官は、その職務において、法律と信仰のどちらを”判断の基準”にするのか?

たとえ、カルト信者であっても、裁判官の職務についた場合には、
法律を”判断の基準”とするのが当然というのが常識だと思いますが、

このことについて、最近読んだ『パル判決書の真実』に明快に述べられています。
「的外れな西部邁氏の指摘」という節文からの引用です。

書籍紹介
『パル判決書』の真実『パル判決書』の真実
(2008/08/23)
渡部 昇一

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(途中から引用)

・・・西部氏は、私が『正論』平成十九年十二月号で、戦後日本には、日本人に自虐思想を植え付けた東京裁判史観と、被告全員の無罪を主張したパル判事の史観の二つがあると指摘した点を引用しつつ、
「このように二つの史観を対立の構図のなかにおいてしまうと、パール判事があの戦争を自衛戦争として全面的に肯定したようにみえてくる。ガンジー『主義者』(にすぎなかった)パール判事がそんな見方をするはずがない。それのみならず、ガンジー主義の史観に立つと、大東亜戦争を(基本的に)肯定することなどできはしないという矛盾に直面する」と書いている。

これはいささか的外れである。私が問題にしているのは、「パルが大東亜戦争を肯定しているかどうか」などではまったくなく、「パルが、東京裁判は国際法的に成り立たない裁判であり、検事側の告発に対してすべての日本人の被告は、すべての項目について無罪であるということを、法律的かつ歴史的論拠に基づいて明らかにしている」点だからである。

そもそも、パルが平和主義者であるとかガンジー主義者であるとかということは、『パル判決書』を読むうえで、まったく関係ないことである。

かつて私はドイツで、ある人に「堕胎を認める法律が通ったら、カトリックを信ずる裁判官はどうするのか」と聞いたことがある。カトリックでは堕胎を認めないからだ。するとすぐに次のような答えが返ってきた。「啓蒙主義以来、公の場では個人的な宗教的信念は出さないことになっている」。

つまり、どんなに堕胎は悪いと思っているコチコチのカトリックの裁判官でも、堕胎を認める法律があるならば、堕胎した人を有罪としてはいけないというのだ。なるほどそれが裁判官の職業的倫理かと納得したものである。

哲学者イマヌエル・カントも『啓蒙とは何か』という論考の中で、「宗教はいかに大きな団体でも、国家という公の場においては私的なものと見なされる」という主旨のことを明快に示している。
一六四八年のウエストファーリア条約以降の文明国では、これが公理として認められてきているのである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

”「宗教はいかに大きな団体でも、国家という公の場においては私的なものと見なされる」という主旨のことを明快に示している。
一六四八年のウエストファーリア条約以降の文明国では、これが公理として認められてきているのである。”
とあります!

次に、日本国憲法を読んでみます。
〔公務員の選定罷免権、公務員の本質、普通選挙の保障及び投票秘密の保障〕
第15条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
3 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
4 すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。
選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。

Article 15.
The people have the inalienable right to choose their public officials and to dismiss them.

2 All public officials are servants of the whole community and not of any group thereof.

3 Universal adult suffrage is guaranteed with regard to the election of public officials.

4 In all elections, secrecy of the ballot shall not be violated.
A voter shall not be answerable, publicly or privately, for the choice he has made.

・・・
第15条
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
と規定されています。

だから、
たとえ、カルト信者であっても、裁判官の職務についた場合には、
法律を”判断の基準”とするのが当然というのが常識
だと確信しますが、

現実はどうなっているのでしょうか。
カルト教団が公務員の職業倫理をどんどん侵食しているのではないか?
それについて、ブログ記事の紹介です。
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
7月3日の記事です。
命を賭けて戦った朝木市議


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